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定価 : ¥ 7,140
販売元 : バンプレスト
発売日 : 1997-09-25 |
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システム面では不満あり。でもストーリー、カッコ良さは最高! |
巨大ロボットアニメの始祖、「マジンガーZ」から「ゲッターロボ」、「機動戦士ガンダム」「エヴァンゲリオン」等までの、著名なロボットアニメの主人公、ロボット達が一同に会し、同じ世界の中で共存する世界を描いた作品です。
こういう世界観はアメリカンコミックでは「クロスオーバー」といって、X-MENとスパイダーマン、スポーンなどが競演したりとよくありますが、日本では珍しいものではないかと思います。
各アニメは時代もストーリーも全部違う作品なのですが、ストーリーがドラマティックで非常にうまく出来ています。
なお、台詞もアニメの声優がしゃべっています。
今回はDr.ヘルやギレンが作った悪逆軍団DCの残党との戦いから、新たな敵「ポセイダル軍(エルガイムの悪役)」の宇宙からの侵!略、迎え撃つヒーロー集団「ロンド・ベル」の三つ巴の戦いを描きながら、謎のデビルガンダムの出現、外宇宙からの侵略など、込み入った非常に凝ったストーリーが展開されていきます。
この脚本家は本当にうまい。
残念な点は、ユニットがどれも強すぎて戦略性が弱く、シミュレーション・ゲームとしては簡単すぎる点です。
シミュレーションの醍醐味はやはり、極端なほど長短を併せ持ったユニットをうまく組み合わせることで、敵を追い詰めていく戦術性です。
このゲームではユニットがコンバトラーVやゲッターロボ、ガンダムなど主役級ばかりのため、敵ユニットが可哀想なくらいボコボコにされます。
ただし、ボスクラスになるとさすがに強い。
システム面では戦闘シーンのアニメがカットできない点が!大の難点です。
非常に良く出来ているのですが、さすがに繰り返しになると飽きてきますし、敵ターン時には下手をすると10分以上も延々とアニメを繰り返し見ることになり、ユーザーはかなり手持ち無沙汰になります。
それでもこのゲームのお勧めなのは、ゲッターロボGの「シャインスパーク」やコンバトラーVの「超電磁スピン」といった「スパロボ」達の超必殺技が決まった瞬間のカタルシス。
なかなか気力が溜まらない反面、決まったときのアニメーションはカッコ良さ200%で、これでボスをやっつけたときは快感です(特に流竜馬の「神谷叫び」は必聴!)。
原作のアニメを知っていてもいなくても、カッコ良さは万国共通。
ロボットアニメに憧れたことがある方で、難しいシミュレーションは苦手とう!方にはとてもお勧めです。
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王道戦略シミュレーションのサターン版 |
いろんなアニメのロボットキャラをディフォルメして登場させている戦略シミュレーションゲーム。好きな人はとことん好きな名作ゲーム。でも、戦略シミュレーションが苦手な俺からしてみればそれほど素晴らしい作品とは思えない。ルールが複雑な気がする。あと、このシリーズではおなじみらしいのだが、読み込み時間が長い! 一回の戦闘時間も長いのでダレる。。。